F1-ハンガリーGP
2006年8月7日 モータースポーツ睡魔に襲われ見れませんでしたw
荒れにあれたようでバトンが優勝した模様。
アロンソもシューマッハもリタイヤ、ライコネンまでリタイヤしたので、バトンは棚ぼた優勝だな。
レース後、クビサが失格になったようで、9位シューちゃんが繰り上がりポイント獲得。自力優勝が復活したようです。
左近またオープニングラップでリタイヤ。
何やってるんだか……来年はいなさそうですね。
荒れにあれたようでバトンが優勝した模様。
アロンソもシューマッハもリタイヤ、ライコネンまでリタイヤしたので、バトンは棚ぼた優勝だな。
レース後、クビサが失格になったようで、9位シューちゃんが繰り上がりポイント獲得。自力優勝が復活したようです。
左近またオープニングラップでリタイヤ。
何やってるんだか……来年はいなさそうですね。
優勝はミハシュー。これで3連勝!予選こそポールを逃したものの、燃料積載が少ないライコネンが前だから安心してスタート。ライコネンが10週目にピットにはいったらここからフェラーリの独断。そのまま一気にゴールを目指し、後半は2戦目エンジンなのでクルージングで余裕の優勝。母国での優勝なのでこのまま勢いづくことでしょう。
2位はマッサ。今回は危なげなく2位を確保。今回の働きは見事のものです。ミハシューのワールドチャンプ奪還のキーにもなっているので、次戦以降も頑張ってもらいたいものです。
3位はライコネン。ポールはとったものの燃料積載が少なかった為すぐにピット。1回目のピット作業に手こずり15秒程かかってしまい表彰台から遠ざかってしまったかに思えたが、そこから怒濤の追い上げで3位まで食い込んできました。去年の速さが戻ってきたようです。今後ルノーとフェラーリとの間にわってくることは間違い無さそうです。
アロンソは5位。予選でも今年最悪のグリッド7番手。スタートで5番手まで上がったが、すぐにリアタイヤにブリスターが発生して徐々に後退。上位陣のリタイヤのおかげでなんとか5位をゲット。ミハシューとの差が11ポイントまで縮まり、連覇に黄信号が点滅しはじめました。
好調だったルノーの失速の原因はマスダンパーの禁止によるものが大きいと見ていますが、ルノー側はマスダンパーのせいではないといっております。さて真実は?
真夏のダブルヘッダーで早くも来週にハンガリーGPです。ハンガリーGP後はテスト禁止期間に突入するので、ルノーがどこまで挽回できるか見物です。
2位はマッサ。今回は危なげなく2位を確保。今回の働きは見事のものです。ミハシューのワールドチャンプ奪還のキーにもなっているので、次戦以降も頑張ってもらいたいものです。
3位はライコネン。ポールはとったものの燃料積載が少なかった為すぐにピット。1回目のピット作業に手こずり15秒程かかってしまい表彰台から遠ざかってしまったかに思えたが、そこから怒濤の追い上げで3位まで食い込んできました。去年の速さが戻ってきたようです。今後ルノーとフェラーリとの間にわってくることは間違い無さそうです。
アロンソは5位。予選でも今年最悪のグリッド7番手。スタートで5番手まで上がったが、すぐにリアタイヤにブリスターが発生して徐々に後退。上位陣のリタイヤのおかげでなんとか5位をゲット。ミハシューとの差が11ポイントまで縮まり、連覇に黄信号が点滅しはじめました。
好調だったルノーの失速の原因はマスダンパーの禁止によるものが大きいと見ていますが、ルノー側はマスダンパーのせいではないといっております。さて真実は?
真夏のダブルヘッダーで早くも来週にハンガリーGPです。ハンガリーGP後はテスト禁止期間に突入するので、ルノーがどこまで挽回できるか見物です。
優勝はミハシュー。ポール・トゥ・ウィンで2連続優勝。相手の地元での優勝で今後ますます勢いづくのでは。
2位はアロンソ。マッサを抜けないので、戦略を変更。3ストップから2ストップに変更し、見事マッサを出し抜き選手権のポイント被害を最小限に食い止めました。ここらへんはさすが王者といったところですね。
3位はマッサ。スタートでアロンソを見事抑えましたが、ピットストップ戦略で相手に見事だし抜かれ3位に後退、前回の再来にはなりませんでした。ミハシューがワールドチャンピオンになるカギの一つなのでもっと頑張ってもらいたいものです。
やはり、ミハシューとアロンソはドライバーのなかでも別格ということがわかりますね。
双方とも僚友のマシンとは同じなのにペースが違う。またマシン&タイヤコントロールにもたけているので、アロンソはマッサを出し抜くことができたわけです。
チャンピオンシップは最後までもつれそうな気配。
どちらかが集中力をなくしたとき、一気に勝負がつきそうですね。
まぁ双方、超一流ドライバーなのでそんなことは起きないとは思いますが………
2位はアロンソ。マッサを抜けないので、戦略を変更。3ストップから2ストップに変更し、見事マッサを出し抜き選手権のポイント被害を最小限に食い止めました。ここらへんはさすが王者といったところですね。
3位はマッサ。スタートでアロンソを見事抑えましたが、ピットストップ戦略で相手に見事だし抜かれ3位に後退、前回の再来にはなりませんでした。ミハシューがワールドチャンピオンになるカギの一つなのでもっと頑張ってもらいたいものです。
やはり、ミハシューとアロンソはドライバーのなかでも別格ということがわかりますね。
双方とも僚友のマシンとは同じなのにペースが違う。またマシン&タイヤコントロールにもたけているので、アロンソはマッサを出し抜くことができたわけです。
チャンピオンシップは最後までもつれそうな気配。
どちらかが集中力をなくしたとき、一気に勝負がつきそうですね。
まぁ双方、超一流ドライバーなのでそんなことは起きないとは思いますが………
去年のミシュラン勢ボイコット事件から早1年。今年はちゃんとレースしましたw
さて、去年は6台でのレースでしたが、今年は終わってみれば完走9台のサバイバルレース。去年とあんま変わんないねw
序盤でモントーヤがライコネンに追突し、これが原因で多重クラッシュ!早くも7台が消えるという波瀾。レース後に審議の対象になるようです。
優勝はミハエル・シューマッハでポール・トゥ・ウィン!第1コーナで僚友マッサに抜かれ、5番手スタートのアロンソにもサイドバイ・サイドで抜かれそうになったが、ここはお互いフェアな行動をとりシューちゃんが2位を守りきりました。ここからフェラーリの二人旅、1回目のピットストップでマッサを抜きそのままゴール。
2位はマッサ。一時は1位を走行していたが、シューちゃんに抜かれてしまいました。そのまま危なげなくゴールでフェラーリの1−2フィニッシュとなりました。マッサ自身も自己最高の2位で満足していることでしょう。
3位はフィジケラ。3番手スタートでしたがスタートで僚友アロンソに抜かれ4番手。ペースが上がらぬアロンソにしばらく抑えられていたが、ストレートで抜くと、そのままフェラーリを追いかけていきましたが、時既に遅し。異次元の速さの赤い軍団には追いつけず、3位が精一杯。
アロンソは5位。燃料を多く積んでいたと思われたが、フェラーリ勢とあまり変わらなかった模様。マシンをコントロールするのに四苦八苦。どうやらミシュランタイヤがマシンと合っていなかった模様。さすがのアロンソもこれではお手上げ。救いになったのはラスト近くでラルフがリタイヤしたため、順位が上がったこと。
それにしてもフェラーリは速かった。ブリヂストンタイヤがいい仕事をした証拠。予選でもミッドランドが第2セクションまでいってしまう予想外のパフォーマンスでしたw
さらに驚くべきことはアメリカGP開催7戦中、優勝5回、2位2回というシューちゃん。意味不明なまでの強さですね。しかも7戦中、フェラーリが6勝していることも驚くべきことでしょう。相性バッチリですな。
さて、選手権争いもこれで面白くなってきました。25ポイント差が一気に19ポイントまできました。ルノーは去年は後半戦失速しているので、ここから失速してしまうのか?それとも前半戦のように勢いがそのまま続くのか?ここら辺が見物ですね。
関係ないけど、ワールドカップの準決勝はドイツVSイタリア。イタリアのフェラーリ、乗るのはドイツ人シューマッハ。ちょっと面白いかもw
さて、去年は6台でのレースでしたが、今年は終わってみれば完走9台のサバイバルレース。去年とあんま変わんないねw
序盤でモントーヤがライコネンに追突し、これが原因で多重クラッシュ!早くも7台が消えるという波瀾。レース後に審議の対象になるようです。
優勝はミハエル・シューマッハでポール・トゥ・ウィン!第1コーナで僚友マッサに抜かれ、5番手スタートのアロンソにもサイドバイ・サイドで抜かれそうになったが、ここはお互いフェアな行動をとりシューちゃんが2位を守りきりました。ここからフェラーリの二人旅、1回目のピットストップでマッサを抜きそのままゴール。
2位はマッサ。一時は1位を走行していたが、シューちゃんに抜かれてしまいました。そのまま危なげなくゴールでフェラーリの1−2フィニッシュとなりました。マッサ自身も自己最高の2位で満足していることでしょう。
3位はフィジケラ。3番手スタートでしたがスタートで僚友アロンソに抜かれ4番手。ペースが上がらぬアロンソにしばらく抑えられていたが、ストレートで抜くと、そのままフェラーリを追いかけていきましたが、時既に遅し。異次元の速さの赤い軍団には追いつけず、3位が精一杯。
アロンソは5位。燃料を多く積んでいたと思われたが、フェラーリ勢とあまり変わらなかった模様。マシンをコントロールするのに四苦八苦。どうやらミシュランタイヤがマシンと合っていなかった模様。さすがのアロンソもこれではお手上げ。救いになったのはラスト近くでラルフがリタイヤしたため、順位が上がったこと。
それにしてもフェラーリは速かった。ブリヂストンタイヤがいい仕事をした証拠。予選でもミッドランドが第2セクションまでいってしまう予想外のパフォーマンスでしたw
さらに驚くべきことはアメリカGP開催7戦中、優勝5回、2位2回というシューちゃん。意味不明なまでの強さですね。しかも7戦中、フェラーリが6勝していることも驚くべきことでしょう。相性バッチリですな。
さて、選手権争いもこれで面白くなってきました。25ポイント差が一気に19ポイントまできました。ルノーは去年は後半戦失速しているので、ここから失速してしまうのか?それとも前半戦のように勢いがそのまま続くのか?ここら辺が見物ですね。
関係ないけど、ワールドカップの準決勝はドイツVSイタリア。イタリアのフェラーリ、乗るのはドイツ人シューマッハ。ちょっと面白いかもw
衛星生中継で午前2時からの放送で朝から眠いです。
日付線の向こう側だからしょうがないね。
来週のアメリカGPも生中継だとか……
優勝はアロンソ。前半はライコネンに脅かされる場面もありましたが、後半はマクラーレンのミスにより楽な展開へ、ラスト10週でセーフティーカーがはいったが、間に周回おくれが挟まったおかげで危なげなく優勝し、目下4連勝中です。
2位はミハエル・シューマッハ。スタートで出遅れ2つポジションを下げましたが、モントーヤがロズベルグと絡んでその間にポジションをあげ、トゥルーリーを抜くとトップとの差をうめるべき猛烈プッシュし、まだまだチャンピオンシップを諦めていない元王者の走りを見せられました。残り2週でライコネンがミスし、その隙に2位にアップしそのままチェッカー。
3位はライコネン。1回目のピットストップはアロンソより遅く、ピット後は1位なっている予定だったが、ピット作業で右リアのタイヤ交換に手間取り約5秒のロス。続く2回目にピット作業もエンジンストール。これではいくらライコネンが頑張ってもアロンソを抜くことはできないですね。ラスト2週で痛恨のミスでミハシューに抜かれ、チェッカー。今のマクラーレンは歯車が噛み合いませんね。
来週はあの曰くつきのアメリカGP。
面白くなりそうだ^^
日付線の向こう側だからしょうがないね。
来週のアメリカGPも生中継だとか……
優勝はアロンソ。前半はライコネンに脅かされる場面もありましたが、後半はマクラーレンのミスにより楽な展開へ、ラスト10週でセーフティーカーがはいったが、間に周回おくれが挟まったおかげで危なげなく優勝し、目下4連勝中です。
2位はミハエル・シューマッハ。スタートで出遅れ2つポジションを下げましたが、モントーヤがロズベルグと絡んでその間にポジションをあげ、トゥルーリーを抜くとトップとの差をうめるべき猛烈プッシュし、まだまだチャンピオンシップを諦めていない元王者の走りを見せられました。残り2週でライコネンがミスし、その隙に2位にアップしそのままチェッカー。
3位はライコネン。1回目のピットストップはアロンソより遅く、ピット後は1位なっている予定だったが、ピット作業で右リアのタイヤ交換に手間取り約5秒のロス。続く2回目にピット作業もエンジンストール。これではいくらライコネンが頑張ってもアロンソを抜くことはできないですね。ラスト2週で痛恨のミスでミハシューに抜かれ、チェッカー。今のマクラーレンは歯車が噛み合いませんね。
来週はあの曰くつきのアメリカGP。
面白くなりそうだ^^
ん〜つまらん。
オーバーテイクもテール・トゥ・ノーズもない………見どころがほとんどないF1はつまらないな。
2004年にフェラーリが強すぎてつまらないといわれたが、今はルノーが強い。
でも、世間的には「つまらない」という言葉は聞こえてこないな、どういうこと?
やはりフェラーリバッシングだったのか?
優勝はアソンロ。ポール・トゥ・ウィンで危な気なく優勝。イギリスGPではポールシッターが勝てないジンクスがありましたが、ジンクスを破っての優勝です。
2位はミハシュー。スタートでライコネンを抜けず、そのままアロンソとの差が開く一方。2回目のピットストップでようやくかわしたが、時既に遅し。アロンソとのギャップは13秒……ポイントも2ポイント差が開き23ポイント差に………そろそろ黄信号?
3位はライコネン。インタビューも不満顔。はやくも今年は白旗か?
サッカー(オランダ戦)、F1、サッカー(メキシコ戦)と久し振りにテレビにかじりついた週末でしたw
オーバーテイクもテール・トゥ・ノーズもない………見どころがほとんどないF1はつまらないな。
2004年にフェラーリが強すぎてつまらないといわれたが、今はルノーが強い。
でも、世間的には「つまらない」という言葉は聞こえてこないな、どういうこと?
やはりフェラーリバッシングだったのか?
優勝はアソンロ。ポール・トゥ・ウィンで危な気なく優勝。イギリスGPではポールシッターが勝てないジンクスがありましたが、ジンクスを破っての優勝です。
2位はミハシュー。スタートでライコネンを抜けず、そのままアロンソとの差が開く一方。2回目のピットストップでようやくかわしたが、時既に遅し。アロンソとのギャップは13秒……ポイントも2ポイント差が開き23ポイント差に………そろそろ黄信号?
3位はライコネン。インタビューも不満顔。はやくも今年は白旗か?
サッカー(オランダ戦)、F1、サッカー(メキシコ戦)と久し振りにテレビにかじりついた週末でしたw
F1 モナコGP 決勝
2006年5月28日 モータースポーツ予選でポールを執ったシューちゃんでしたが、予選の疑惑の最終コーナーで車を止める事件で審議にかけられ、黒と判定され最後列からのスタートとなった。
優勝はアロンソ。ライコネンのプレッシャーをはねのけ見事ポール・トウ・ウィン。
2位はモントーヤ。最近暴れていないので存在意識が薄いような気がするのは気のせいかw
3位はクルサード。さすがモナコ2勝は伊達じゃ無いね^^非力なレッドブルで表彰台とは恐れ入りました。今回のレッドブルは映画スーパーマンとのタイアップ。クルーは胸にSマークをつけ、表彰台にあがったクルサードはマント羽織ってたw
4位はバリチェロ。表彰台は確実だと思われていたが、ピットレーンで速度違反でまさかのドライブスルーペナルティ。自身も信じられないといったところか……
5位はミハシュー。ピットスタートを選んで挑んで見事5位。さすが4代目モナコマイスターといったところか^^
ライコネンは2位走行中にエンジンブロー。またメルセデスエンジンの悲鳴が……
優勝はアロンソ。ライコネンのプレッシャーをはねのけ見事ポール・トウ・ウィン。
2位はモントーヤ。最近暴れていないので存在意識が薄いような気がするのは気のせいかw
3位はクルサード。さすがモナコ2勝は伊達じゃ無いね^^非力なレッドブルで表彰台とは恐れ入りました。今回のレッドブルは映画スーパーマンとのタイアップ。クルーは胸にSマークをつけ、表彰台にあがったクルサードはマント羽織ってたw
4位はバリチェロ。表彰台は確実だと思われていたが、ピットレーンで速度違反でまさかのドライブスルーペナルティ。自身も信じられないといったところか……
5位はミハシュー。ピットスタートを選んで挑んで見事5位。さすが4代目モナコマイスターといったところか^^
ライコネンは2位走行中にエンジンブロー。またメルセデスエンジンの悲鳴が……
母国GPのアロンソが見事ポール・トゥ・ウィンで地元で初優勝しました。
2位はミハシューで、フィジケラを抜くのやっと、ペースが上がらぬ車に四苦八苦しておりました。
あまり見所がなく、面白くなかったねぇ〜。
次戦は公道バトルのモナコ。
あそこで新予選の方式は未知の結果をもたらす可能性は大ですな。
2位はミハシューで、フィジケラを抜くのやっと、ペースが上がらぬ車に四苦八苦しておりました。
あまり見所がなく、面白くなかったねぇ〜。
次戦は公道バトルのモナコ。
あそこで新予選の方式は未知の結果をもたらす可能性は大ですな。
スーパーライセンス剥奪
2006年5月8日 モータースポーツ本日にも井出のスーパーライセンスが剥奪される模様。
FIA(国際自動車連盟)からJAF(日本自動車連盟)に、JAFから井出に通告されるようだ。
経験不足とマシンのポテンシャルが低い為、危険と感じこのような処置になった模様……たぶんw
で、再発行の条件は前例があるそうで、全チームの承諾を受ければ再発行できるみたいですが、現実には無理があるな。
亜久里代表も頭をいためていることでしょう。
FIA(国際自動車連盟)からJAF(日本自動車連盟)に、JAFから井出に通告されるようだ。
経験不足とマシンのポテンシャルが低い為、危険と感じこのような処置になった模様……たぶんw
で、再発行の条件は前例があるそうで、全チームの承諾を受ければ再発行できるみたいですが、現実には無理があるな。
亜久里代表も頭をいためていることでしょう。
F1-ヨーロッパGP決勝
2006年5月7日 モータースポーツ前回のサンマリノGPに引き続きM・シューマッハが見事優勝しました。
この優勝でもうフェラーリは完全復活したと言ってもいいと思います。
次戦はアロンソの母国GPとなるスペインGPです。
サンマリノの時とは逆に真青に染めらたアウェイをフェラーリがどう戦うか見ものです。
しかも、ダブルヘッダー開催なので来週末です。早いねぇ^^;
優勝はミハシュー。アロンソが周りが予想していたよりも多く燃料を積んでいたので1回目のピットでは抜けなかったが、2回目のピットで見事抜きそのままゴール。見事復活を遂げました。
2位はアロンソ。セーフティーカーが入ってミハシューとの差がなくなったのが誤算。2回目のピットで抜かれてしまいました。その後は無理をせず、次戦も同じエンジンを使用するため温存する作戦に切り替え、2位でチェッカー。
3位はフェラーリのマッサ。自身は初の表彰台で喜んでいることでしょう。オープニングラップの第1コーナーはミハシューに道を譲った感じがするが気のせいかな?まぁ、今後の課題はアロンソより速く走ること。一筋縄ではいかないことは承知だが、これもフェラーリで走るための宿命。ガンバレ!
あと、いつも気になっていたのはフジのテロップ。ミハシューを落日の皇帝で、バトンは女王平価のスピードスター。
なんだけね、かなりホンダをひいきしてますね。
勝てない落ちぎみのバトンでいいんじゃないの?
ワールドチャンプ7回とっているミハシューに落日はないでしょうに……
バトンはチームがいまより機能しないと優勝は無理だねw
この優勝でもうフェラーリは完全復活したと言ってもいいと思います。
次戦はアロンソの母国GPとなるスペインGPです。
サンマリノの時とは逆に真青に染めらたアウェイをフェラーリがどう戦うか見ものです。
しかも、ダブルヘッダー開催なので来週末です。早いねぇ^^;
優勝はミハシュー。アロンソが周りが予想していたよりも多く燃料を積んでいたので1回目のピットでは抜けなかったが、2回目のピットで見事抜きそのままゴール。見事復活を遂げました。
2位はアロンソ。セーフティーカーが入ってミハシューとの差がなくなったのが誤算。2回目のピットで抜かれてしまいました。その後は無理をせず、次戦も同じエンジンを使用するため温存する作戦に切り替え、2位でチェッカー。
3位はフェラーリのマッサ。自身は初の表彰台で喜んでいることでしょう。オープニングラップの第1コーナーはミハシューに道を譲った感じがするが気のせいかな?まぁ、今後の課題はアロンソより速く走ること。一筋縄ではいかないことは承知だが、これもフェラーリで走るための宿命。ガンバレ!
あと、いつも気になっていたのはフジのテロップ。ミハシューを落日の皇帝で、バトンは女王平価のスピードスター。
なんだけね、かなりホンダをひいきしてますね。
勝てない落ちぎみのバトンでいいんじゃないの?
ワールドチャンプ7回とっているミハシューに落日はないでしょうに……
バトンはチームがいまより機能しないと優勝は無理だねw
F1-ヨーロッパGP開幕
2006年5月5日 モータースポーツ井出がシートを失いましたw
先日、第3ドライバーにルノーの元テストドライバーだった、フランク・モンタニーを起用を発表したが、今回FIAの勧めで井出にもっと経験を積ませてから走らせるよう提案させられて、それに従った模様。
従わない場合、かなり不利な状況なると思われ渋々の様子でモンタニーがレギュラーシート獲得となったようだ。
まぁ、サンマリノGPのあの事故を見せられてはFIAも黙っていられなかったのでしょうw
先日、第3ドライバーにルノーの元テストドライバーだった、フランク・モンタニーを起用を発表したが、今回FIAの勧めで井出にもっと経験を積ませてから走らせるよう提案させられて、それに従った模様。
従わない場合、かなり不利な状況なると思われ渋々の様子でモンタニーがレギュラーシート獲得となったようだ。
まぁ、サンマリノGPのあの事故を見せられてはFIAも黙っていられなかったのでしょうw
F1-サンマリノGP
2006年4月23日 モータースポーツ予選でポールポジションをとり、セナの記録を抜き、決勝でもポール・トゥ・ウィンでティシフォの前で見事復活劇を演じました。
いや〜見ごたえ十分なレース。去年のサンマリノとは逆の立場で追うアロンソ、逃げるシューという構図でテール・トゥ・ノーズが約30週という手に汗握る展開でした。
優勝は復活の皇帝ミハエル・シューマッハ。スタートをうまくさばき、そうそうと逃げの体制にはいったが、1回目のピット後、突然失速。そのごアロンソとの熾烈なバトルを制し、見事優勝。F1ターミネーターは健在ですw
2位はルノーのアロンソ。スタートでマッサを抜けず、シューとの差が開く一方でしたが、マッサがいなくなり前が開けたとたんプッシュし、ピット後のシューが遅かったので、ピット後はあっという間においつき、そのまま最後までバトル。このサーキットは相手がミスしないと抜けないサーキットなのでルノーは3回目のピットでかけに出たがそれが失敗し、また残り4週でアソンロの方がミスしてしまい、そのまま抜けずゴール。
3位はモントヤ。なんか何時の間にか順位があがってた。放映ではシューとアロンソとのバトルばっかだったので印象薄いなw
ホンダ勢はピット作業のミスが多かった。
バトンは1回目は右リヤタイヤの取り付けがもたつき、3秒ロス。
2回目は給油がまだ終わってないのにロリポップを上げてしまい、スタートしてしまった。
バリチェロも1回目のピットストップがかなりながく、燃料がちゃんとはいらなかったのかも知れない。
トップチームを目指すのなら、こういう作業でミスをなくす努力をしないと……。こういうのを見ると優勝なんてまだまだ先なような気がする。
スーパーアグリ………井出はヘタクソだ!どうかんがえても第1コーナーの事故は井出が原因。幸いアルバースは無傷ですんだからいいものを……。
琢磨も自滅……ようやく本来の姿を表した格好だw
ヨーロッパラウンドの第1戦を制したフェラーリは、このまま快進撃といくのだろうか。
次戦はアロンソの母国GPとなるスペイン。
今回とは違い真青に染まるカタロニア・サーキットで真価とわれることでしょう。
いや〜見ごたえ十分なレース。去年のサンマリノとは逆の立場で追うアロンソ、逃げるシューという構図でテール・トゥ・ノーズが約30週という手に汗握る展開でした。
優勝は復活の皇帝ミハエル・シューマッハ。スタートをうまくさばき、そうそうと逃げの体制にはいったが、1回目のピット後、突然失速。そのごアロンソとの熾烈なバトルを制し、見事優勝。F1ターミネーターは健在ですw
2位はルノーのアロンソ。スタートでマッサを抜けず、シューとの差が開く一方でしたが、マッサがいなくなり前が開けたとたんプッシュし、ピット後のシューが遅かったので、ピット後はあっという間においつき、そのまま最後までバトル。このサーキットは相手がミスしないと抜けないサーキットなのでルノーは3回目のピットでかけに出たがそれが失敗し、また残り4週でアソンロの方がミスしてしまい、そのまま抜けずゴール。
3位はモントヤ。なんか何時の間にか順位があがってた。放映ではシューとアロンソとのバトルばっかだったので印象薄いなw
ホンダ勢はピット作業のミスが多かった。
バトンは1回目は右リヤタイヤの取り付けがもたつき、3秒ロス。
2回目は給油がまだ終わってないのにロリポップを上げてしまい、スタートしてしまった。
バリチェロも1回目のピットストップがかなりながく、燃料がちゃんとはいらなかったのかも知れない。
トップチームを目指すのなら、こういう作業でミスをなくす努力をしないと……。こういうのを見ると優勝なんてまだまだ先なような気がする。
スーパーアグリ………井出はヘタクソだ!どうかんがえても第1コーナーの事故は井出が原因。幸いアルバースは無傷ですんだからいいものを……。
琢磨も自滅……ようやく本来の姿を表した格好だw
ヨーロッパラウンドの第1戦を制したフェラーリは、このまま快進撃といくのだろうか。
次戦はアロンソの母国GPとなるスペイン。
今回とは違い真青に染まるカタロニア・サーキットで真価とわれることでしょう。
とうとう生産中止が決定されました。
一時代を築いたスポーツカーは全滅。
日産はシルビア、マツダはRX-7、そしてトヨタはスープラ、セリカ。
寂しい限りです。
しかし、いがぽんによるとスープラはまもなく復活するそうです。期待してもいいですか?
そうするとスーパーGTはレクサスでなく、スープラに変更になるのだろうか。まだまだ先の話だからどうでもいいかw
一時代を築いたスポーツカーは全滅。
日産はシルビア、マツダはRX-7、そしてトヨタはスープラ、セリカ。
寂しい限りです。
しかし、いがぽんによるとスープラはまもなく復活するそうです。期待してもいいですか?
そうするとスーパーGTはレクサスでなく、スープラに変更になるのだろうか。まだまだ先の話だからどうでもいいかw
早くも井出がピンチw
2006年4月11日 モータースポーツスーパーアグリF1チームの井出に早くも更迭の噂が流れてきた。
同僚の琢磨よりラップタイムが2秒以上遅いことにダニエル・オーデット・マネジングディレクターは満足していなようです。
まぁ、まて!
井出を擁護するつもりはないが、開幕までにロクにテストもできず、F1マシン事態も乗ったこともないのに、いきなり乗って本番で慣れろじゃいくらなんでも惨い。
確かにプロだから乗って結果を出さないとダメということはわかりますが、これはあまりにも酷い話だ。アグリ側もこうなるとわかっていたはずなのにね。
たぶん、琢磨が必要以上に頑張っちゃって車の性能以上を引き出してしまったので、それと比べられてしまったせいか?
さて、更迭の話で次のドライバー候補に本山哲、山本左近等上がられています。
現実的に本山哲は無理だろう。
F・ニッポン、スーパーGTに参戦しているので、どこかをやめてF1に進むことは考えられない。本山自身も以前、勝てるチームでないとF1には行かないと言っていたし…心変わりがあれば話は別ですが、現在参戦しているチームに義理もあるのでたぶん無理でしょう。
山本左近も同様にF・ニッポン、スーパーGTに参戦しているのでどうでしょうかね
同僚の琢磨よりラップタイムが2秒以上遅いことにダニエル・オーデット・マネジングディレクターは満足していなようです。
まぁ、まて!
井出を擁護するつもりはないが、開幕までにロクにテストもできず、F1マシン事態も乗ったこともないのに、いきなり乗って本番で慣れろじゃいくらなんでも惨い。
確かにプロだから乗って結果を出さないとダメということはわかりますが、これはあまりにも酷い話だ。アグリ側もこうなるとわかっていたはずなのにね。
たぶん、琢磨が必要以上に頑張っちゃって車の性能以上を引き出してしまったので、それと比べられてしまったせいか?
さて、更迭の話で次のドライバー候補に本山哲、山本左近等上がられています。
現実的に本山哲は無理だろう。
F・ニッポン、スーパーGTに参戦しているので、どこかをやめてF1に進むことは考えられない。本山自身も以前、勝てるチームでないとF1には行かないと言っていたし…心変わりがあれば話は別ですが、現在参戦しているチームに義理もあるのでたぶん無理でしょう。
山本左近も同様にF・ニッポン、スーパーGTに参戦しているのでどうでしょうかね
早くも来年のF1シートの座を巡って動いているようです。
来年は、アロンソがマクラーレンへ移籍することを筆頭に、上位チームはドライバーが一新されそうです。
まず、マクラーレンは、アロンソの加入によって、ライコネン、モントヤどちらかを放出することになります。最近の情報では、ライコネンは信頼性がちっとも伴わないマシンに嫌気がさしている模様で、来年以降のサインは渋っている様子。これ以上振り回されたくないロンは、ライコネンに見切りをつけ、ウィリアムズの新生ケケ・ロズベルグと交渉を開始しようと画策していようです。一方モントヤは早々に見切りをつけて、有力チームと交渉しようとしているが中々決まらず、結局ワンランク下のレッドブルに納まりそうな気配です。
ルノーはアソンロの後釜として優勝できる人材がほしいが、ルノーは単年契約を望んでいるのでモントヤ等は複数年契約を望んでいるから交渉は決裂しそうで、ブレアトーレがマネージングしているテストドライバー、コバライネンとそれを補う形としてベテラン、フィジケラのラインナップで行きそうです。
ウィリアムズは資金不足を補うため、契約が残っているケケ・ロズベルグをマクラーレンに契約ごとかわせ、バトンの契約をホンダに買わせた時と同様にがっぽり金を設けるのではないかと憶測しております。まあ、わかりませんがねw となるとケケの後釜に誰がくるかということになりますが、ウィリアムズは有力な若手を探し出すのがうまいので、またどこかで拾ってくるかも知れません。もう一人はマーク・ウェーバー残留で決定だと思います。
最後は皇帝を従える赤い軍団フェラーリ。ここはミハシューの動向次第なのでまったくわからんw シューちゃんが引退なら、後釜として現在宙に浮いているライコネンを引っ張ってくるだろうし、モトGPのチャンピオンのVロッシを迎え入れるなんてこともあるかも知れないしね。シューちゃんが残る場合は、マッサが有力かな。あそこは確実に1stと2ndドライバーの扱いがあるので、ライコネンには耐えられないと思うしね。
ストーブリーグは始まったばかりなので、色々な怪情報も飛び交うことと思います。注意深く来年のラインナップを見守っていきたいと思います。
来年は、アロンソがマクラーレンへ移籍することを筆頭に、上位チームはドライバーが一新されそうです。
まず、マクラーレンは、アロンソの加入によって、ライコネン、モントヤどちらかを放出することになります。最近の情報では、ライコネンは信頼性がちっとも伴わないマシンに嫌気がさしている模様で、来年以降のサインは渋っている様子。これ以上振り回されたくないロンは、ライコネンに見切りをつけ、ウィリアムズの新生ケケ・ロズベルグと交渉を開始しようと画策していようです。一方モントヤは早々に見切りをつけて、有力チームと交渉しようとしているが中々決まらず、結局ワンランク下のレッドブルに納まりそうな気配です。
ルノーはアソンロの後釜として優勝できる人材がほしいが、ルノーは単年契約を望んでいるのでモントヤ等は複数年契約を望んでいるから交渉は決裂しそうで、ブレアトーレがマネージングしているテストドライバー、コバライネンとそれを補う形としてベテラン、フィジケラのラインナップで行きそうです。
ウィリアムズは資金不足を補うため、契約が残っているケケ・ロズベルグをマクラーレンに契約ごとかわせ、バトンの契約をホンダに買わせた時と同様にがっぽり金を設けるのではないかと憶測しております。まあ、わかりませんがねw となるとケケの後釜に誰がくるかということになりますが、ウィリアムズは有力な若手を探し出すのがうまいので、またどこかで拾ってくるかも知れません。もう一人はマーク・ウェーバー残留で決定だと思います。
最後は皇帝を従える赤い軍団フェラーリ。ここはミハシューの動向次第なのでまったくわからんw シューちゃんが引退なら、後釜として現在宙に浮いているライコネンを引っ張ってくるだろうし、モトGPのチャンピオンのVロッシを迎え入れるなんてこともあるかも知れないしね。シューちゃんが残る場合は、マッサが有力かな。あそこは確実に1stと2ndドライバーの扱いがあるので、ライコネンには耐えられないと思うしね。
ストーブリーグは始まったばかりなので、色々な怪情報も飛び交うことと思います。注意深く来年のラインナップを見守っていきたいと思います。
F1 オーストラリアGP 決勝
2006年4月2日 モータースポーツなぜか衛星中継をしているフジテレビ、どうしたんだ?
今年の日本GPは生中継するのかな?一応、鈴鹿最後だしね。
さて、荒れに荒れたGP。なんとセーフティーカーが4回も入るという異例の事態に……
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットは気温は低く、各車タイヤの温まりが遅く、グリップ不足に悩まされた模様で、レース中に顕著に出ていました。
優勝はアロンソ。スタート後の第1コーナーでバトンを抜こうとしたが、惜しくも抜けず、1回目のSCが入ったときのローリングスタートで、バトンをホームストレートで抜き、そのまま危なげなくチェッカーまで突っ走っていました。
2位はライコネン。不気味なアイスマンは同僚のコロンビアの暴れん坊モントヤと序盤争っていて、終わってみれば2位という結果。
3位はラルフ。今期、トヨタに初の表彰台をプレゼントしました。序盤は耐えて、3回目のSCが入ったとき、旨くポジジョンアップして3位につき、そのままフィニッシュ!
バトンはなんと、ファイナルラップでエンジンブロー。あと150メートルでゴールだったのに、なんとも不運。昔ハッキネンもこんなことありましたね。それより、バトンはローリングスタート下手すぎだ!右京が思わず下手ですねと実況するほどにw
ミハシューは最終コーナーでクラッシュ。かなり派手なクラッシュで、1999年の最悪の事故依頼の派手なクラッシュでした。
今年の日本GPは生中継するのかな?一応、鈴鹿最後だしね。
さて、荒れに荒れたGP。なんとセーフティーカーが4回も入るという異例の事態に……
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットは気温は低く、各車タイヤの温まりが遅く、グリップ不足に悩まされた模様で、レース中に顕著に出ていました。
優勝はアロンソ。スタート後の第1コーナーでバトンを抜こうとしたが、惜しくも抜けず、1回目のSCが入ったときのローリングスタートで、バトンをホームストレートで抜き、そのまま危なげなくチェッカーまで突っ走っていました。
2位はライコネン。不気味なアイスマンは同僚のコロンビアの暴れん坊モントヤと序盤争っていて、終わってみれば2位という結果。
3位はラルフ。今期、トヨタに初の表彰台をプレゼントしました。序盤は耐えて、3回目のSCが入ったとき、旨くポジジョンアップして3位につき、そのままフィニッシュ!
バトンはなんと、ファイナルラップでエンジンブロー。あと150メートルでゴールだったのに、なんとも不運。昔ハッキネンもこんなことありましたね。それより、バトンはローリングスタート下手すぎだ!右京が思わず下手ですねと実況するほどにw
ミハシューは最終コーナーでクラッシュ。かなり派手なクラッシュで、1999年の最悪の事故依頼の派手なクラッシュでした。
来年、富士スピードウェイでF1が正式に開催されることになった。
ナルは狂気乱舞?
来年はナルの実家へ押し掛けるのかw
さて、問題は鈴鹿との競合。
まだ、あちらは来年以降は契約を結んでいないので、富士が日本GPなり、鈴鹿も開催が決定されれば、こちらはパシフィックGPなると思う。以前がそうだったからね。
来年はダブル開催だったらいいな(^o^)
ナルは狂気乱舞?
来年はナルの実家へ押し掛けるのかw
さて、問題は鈴鹿との競合。
まだ、あちらは来年以降は契約を結んでいないので、富士が日本GPなり、鈴鹿も開催が決定されれば、こちらはパシフィックGPなると思う。以前がそうだったからね。
来年はダブル開催だったらいいな(^o^)
マレーシアGP 決勝
2006年3月19日 モータースポーツフィジコは危なげなく余裕のポール・トゥ・ウィン!
1年ぶりの優勝でした。
2位はアロンソ。スタートの第1コーナーを外からうまくかぶせ、3位に上昇すると、最後のピットでバトンを抜き、貫禄の2位でございました。
3位バトンは、スタートで2位をキープしたが、ピット後の新品タイヤでプッシュ時に周回遅れやモントヤ等に阻まれ時間を短縮できなかったことが災いして、最後のピットでアロンソに抜かれてしまった。ホンダはマシンは早いので後は作戦面の問題かと……ロス・ブラウンのような優秀な戦略担当者が必要だな。
シューちゃんは6位。最後尾スタートの1ストップのマッサ(5位)にピット戦略で抜かれてしまった。しかも、ブリヂストンタイヤにブリスターが発生して思うようにラップが上がらなかった模様。
ライコネンはまさかの1周目リタイヤ。今年もやはりついていない模様。
一回厄払いしたほうがいいなw
さて、今回のパドックの話題はフェラーリのフロントウイング。
前回はリアウイングが可変していて、レギュレーション違反だ!!等いわれていたが、今回はフロントウイング疑惑が持ち出された。
双方ともグレーゾーンを逆手にとって作られている模様で、この辺をしっかりした基準を設けろ!!とか、これはいいんなら俺達もまねる等と他のチームは言っておりまする。
FIAにはオーストラリアGPまでには回答するようにつきつけているようだ。
さて、この判定はいかに。
1年ぶりの優勝でした。
2位はアロンソ。スタートの第1コーナーを外からうまくかぶせ、3位に上昇すると、最後のピットでバトンを抜き、貫禄の2位でございました。
3位バトンは、スタートで2位をキープしたが、ピット後の新品タイヤでプッシュ時に周回遅れやモントヤ等に阻まれ時間を短縮できなかったことが災いして、最後のピットでアロンソに抜かれてしまった。ホンダはマシンは早いので後は作戦面の問題かと……ロス・ブラウンのような優秀な戦略担当者が必要だな。
シューちゃんは6位。最後尾スタートの1ストップのマッサ(5位)にピット戦略で抜かれてしまった。しかも、ブリヂストンタイヤにブリスターが発生して思うようにラップが上がらなかった模様。
ライコネンはまさかの1周目リタイヤ。今年もやはりついていない模様。
一回厄払いしたほうがいいなw
さて、今回のパドックの話題はフェラーリのフロントウイング。
前回はリアウイングが可変していて、レギュレーション違反だ!!等いわれていたが、今回はフロントウイング疑惑が持ち出された。
双方ともグレーゾーンを逆手にとって作られている模様で、この辺をしっかりした基準を設けろ!!とか、これはいいんなら俺達もまねる等と他のチームは言っておりまする。
FIAにはオーストラリアGPまでには回答するようにつきつけているようだ。
さて、この判定はいかに。
F1-バーレーンGP 結果
2006年3月12日 モータースポーツ最終ピットでアロンソに抜かれてしまいましたが、堂々の2位の復活劇を繰り広げたミハシュー。
ディフェンディングチャンピオンとしてコースに戻ってきたアロンソは、見事に最後のピットでミハシューを抜き大逆転で優勝。
最後尾スタートから怒濤の追い抜きと1ストップという変則的な戦略で見事3位表彰台に上がった仏頂面のライコネン。
車は速そうだけど戦略負けで表彰台を逃したバトン。
最後の3ラップで見事クリエンを抜き、初GPで初ポイントをあげた元ワールドチャンプのケケの息子、脅威の新人ロズベルグ。
そして、今話題のスーパーアグリF1は………どうでもいいです。ハイw
ってなぐあいで、見どころたくさんのF1でした。
今年はルノー、フェラーリ、マクラーレン、ホンダの4強時代に突入のようです。
その後をウイリアムズが追いかけているような感じですね。
来週はマレーシアGPのセパンサーキット、灼熱地獄の第2ラウンドです。
エンジンは2GP使用しなければならないので、エンジンの耐久性がとわれる一戦となります。
どこのエンジンが暑さに耐えられなく悲鳴をあげるか?も見どころの1つかも知れないw
ディフェンディングチャンピオンとしてコースに戻ってきたアロンソは、見事に最後のピットでミハシューを抜き大逆転で優勝。
最後尾スタートから怒濤の追い抜きと1ストップという変則的な戦略で見事3位表彰台に上がった仏頂面のライコネン。
車は速そうだけど戦略負けで表彰台を逃したバトン。
最後の3ラップで見事クリエンを抜き、初GPで初ポイントをあげた元ワールドチャンプのケケの息子、脅威の新人ロズベルグ。
そして、今話題のスーパーアグリF1は………どうでもいいです。ハイw
ってなぐあいで、見どころたくさんのF1でした。
今年はルノー、フェラーリ、マクラーレン、ホンダの4強時代に突入のようです。
その後をウイリアムズが追いかけているような感じですね。
来週はマレーシアGPのセパンサーキット、灼熱地獄の第2ラウンドです。
エンジンは2GP使用しなければならないので、エンジンの耐久性がとわれる一戦となります。
どこのエンジンが暑さに耐えられなく悲鳴をあげるか?も見どころの1つかも知れないw
シューちゃん キター!!
2006年3月11日 モータースポーツミハエル・シューマッハがポールポジションとりました。
何戦ぶり?
フェラーリがワン、ツーでガッチり。
マッサを従えて再び黄金街道まっしぐらかw
明日の決勝がますます楽しみだ(^o^)
何戦ぶり?
フェラーリがワン、ツーでガッチり。
マッサを従えて再び黄金街道まっしぐらかw
明日の決勝がますます楽しみだ(^o^)