痛車またデビューできず
スーパーGTのGT300クラスの痛車「初音ミクStudie GLAD BMW Z4」が12日の練習走行中にエンジントラブルを起こし、ツインリンクもてぎでも出走出来ず、またしてもデビューできなかったそうです。

さすが話題だけの2流チームだw

すかっり書くの忘れてたw
世界で3番目に古いサーキットであり、ヨーロッパで最古のサーキットでもあるモンツァは、この地ではめずらしい雨の中の戦いとなりました。
第1コーナまでの距離が短く、毎年何かしらアクシデントが起きていることから安全の為セーフティーカ先導でのスタートとなった。

1位はトロロッソのベッテル。前身はあのミナルディですよ!そこがとうとう優勝しちゃいましたよ!棚ぼた優勝ではなく、間違い無く実力でもぎ取った優勝!ホンダの優勝とは訳が違いますよwイタリアチームがフェラーリエンジンを乗せての優勝なんで、ある意味第2のフェラーリなんでティフォシも拍手を惜しみませんでした。ベッテルおめでとう!

2位はコバライネン。序盤からベッテルにおいつけなくドライセッティングなのか?と思わせたがどうやらタイヤが機能してくれなかったらしい。

3位はクビサ。予選11位なんで燃料積載料が自由でそれが功をそうしたようで1ストップで見事に表彰台に上がりました。

チャンピオンシップ争いしているお二人はマッサが6位、ハミルトンが7位でその差が1Pまで縮みました。
おしりに火がついた為かレース中ハミルトンのドライビングが粗く、ドライバーから不満噴出。あるドライバーに関しては同じことしてやるとまで言われています。強引、もしくはフェアではないオーバーテイクはあまりやるものではないね。
これから1回ぐらいアクシデントでリタイヤするかもしれないね、そうしたらチャンピオンが遠のきそうだw

F1-ベルギーGP
気まぐれなスパウェザーにより最後に劇的なドラマが……

優勝は暫定的でマッサ。僚友ライコネンに抜かれ3位で走行していたが、ライコネンがスパウェザーの餌食になりクラッシュ。2位でゴール。しかしハミルトンが25秒のペナルティをくらいなぜか優勝wマッサ君は運が上向きか?

2位はハイドフェルト。残りの3〜4周で賭けに出てウエットタイヤに交換。これが最後の最後にごぼう抜きを演じ、3位でチェッカー。上記の通りハミルトンのペナルティにより2位にアップ。

3位はハミルトン。1週目にミスによりライコネンにトップを奪われるも、残り4週で雨になり、ライコネンをかわすも雨のためスピン。ライコネンもスピンしてこちらはクラッシュ!後はスピンしないように車を走らせ今季5勝目のはずが、ライコネンを抜く時にショートカットし、ライコネンを前にゆずったが、ゆずりかたがフェアではないとスチュワートが判断しGP終了後に25秒のペネルティーをもらい3位に降格。だがマクラーレン側が控訴して裁定待ちです。

ハミルトンのペナルティに関してフェラーリ側は抗議を行っていないとしている。
フェラーリ側とハミルトンがスチュワートに呼び出され、それぞれ意見や見解を行ったあと、スチュワートによる判断でこの裁定をくだしたとのこと。

さて、国際控訴裁判所はどう裁くのであろうか?

今年のライコネンは雨に弱いな。これでもうチャンピオンののぞみも薄いから、マッサをサポートするのかしら?
GT300の痛車出走できず
24日の鈴鹿サーキットで行われたSUPER GTのGT300クラスで出走予定だったレーシングチームStudie and GLAD with Asada racingの初音ミクの痛車のBMWが公開車検時に燃料系のレギュレーションに合わない点がみつかり車検が通らず出場できなかったようです。

あれだけ話題さらっておいて、出場できないなんてどんな罠だよw
レギュくらい当然事前にチェックするだろ?
このチームはプロじゃないのか?ただのヲタ集団?w

一応、次戦となる、第7戦のツインリンクもてぎ(9月12〜14日)に出場すべく対応していくとのこと。
F1-ヨーロッパGP
すげぇ久しぶりに見るような気がするw
アロンソ人気でスペイン2国開催となり、さらにモナコに続き第2の市街地コースとなるバレンシア市街地サーッキットで行われました。
コースに橋あるよ!!ビックリだw

優勝はマッサ。ポール・トゥ・ウィンで通算9勝目。2回目のピットアウトでスティールとぶつかりそうになったが、間一髪回避。ペナルティになるか問題視されたが罰金ですんでよかったね。

2位はハミルトン。マッサに逃げられ追いつけず。ここは我慢の2着。選手権でリードするためには確実にポイント取得作戦に切り替えたか?

3位はクビサ。あまりテレビに映ってなっかたので状況はよくわからん。たぶん一人旅だったんだろう。

選手権2位のライコネンは残り12週のところでエンジンブロー。前回のマッサと同じか?
フェラーリエンジンは速いが高温の場所ではエンジンが脆い。いつぞやのマクラーレンを見ているようだ……

現在のドライバーズポイント
1 L.ハミルトン 70
2 F.マッサ 64
3 K.ライッコネン 57
4 R.クビサ 55
GT300の痛車が変更により、より痛い車に
応募で決定していたデザイン案では初音ミクのロゴとシルエットが描かれる予定であったが、「チーム側の意向で、より『本気の“痛車”』にする方向で(広報ブログから)」とのことで、写真のようにより痛い車に変更とのこと…何やってんだか……
ついに痛車がGTに参戦!
初音ミク開発元・クリプトン・フューチャー・メディアが、レーシングチームStudie and GLAD with Asada racingにミクのキャラクターを提供し、ミクをイメージしたデザインの痛車をSUPER GTのGT300クラスで走らせるようです。
写真はデザインを再現したラジコンカーとのこと。
8月23、24日に行われる第6戦鈴鹿サーキットでの参戦に向けて鋭意製作中とか…

どんどんダメな方向に向かっているなw
またしても疲れて果て寝てしまったおかげで見てねぇ〜
最近多いなw

1位はコバライネン。初優勝です。おめでとう!棚ボタ優勝ですが、次回は実力でもぎ取ってもらいたい。
2位はグロッグ。トヨタは初優勝まであと一歩。
3位はライコネン。最近調子が悪いが復帰の兆しが見えたか…

トップを快走中のマッサはラスト3周でまさかのエンジントラブル!!
そしてハミルトンはタイヤバースト!
いろいろあったみたいだな
五日市から帰ってきたのが23時過ぎで、疲れていたせいか見ないでそのまま寝てしまった。

1位はハミルトン。今季初の連勝でランキングトップを死守。
2位はピケJr。最速遺伝が開花したか?
3位はマッサ。マシンバランスが悪かったらしいのでこの順位はまずまずか?

次はハンガリーGPです。
ひとこと、マッチウザイです。
GT選手権の監督として専念してください。あなたの言う事は的が外れています。

2戦ぶりに見るF1です。さらに雨の大波乱で『おもろー』ですw

優勝はハミルトン。ロケットスタートで2番手に、途中コバライネンを強引に抜き去りそのまま一人旅
でチェッカー。ランキングトップに返り咲きました。

2位はハイドフェルト。上位陣がつぎつぎ脱落し、いつの間にか2位は。テレビにもあまり移ってなかったので堅実に走っての2位かと……

3位はバリチェロ。雨のバリチェロは伊達じゃない?ホンダにきての初表彰台。いぶし銀の走りは健在かw

ライコネンは4位。1回目のピットストップで勝負にでて、このまま雨が降らないと予想してタイヤ交換をしないでピットを出たが、これが裏目にでて2週後くらいからまた雨が強く降ってきてどうにもならなかったが、医事で4位をゲット。

マッサは相変わらず雨はヘタクソだな、何回スピンしかたわからんw
フリー走行でクラッシュしたのでバランスがおかしくなったのかな?

次はドイツGPで超高速バトルのホッケンハイムリンク。
さらにポントも
ハミルトン48
マッサ48
ライコネン48
クビサ46
と去年以上に接戦でチャンピオンシップ争いは混迷がいましばらく続きそうだ。
五日市から帰ってきたのが10時頃、当然疲れていたので速攻で寝たので見れませんでした。

優勝はマッサ。なんか最近調子いいなw
2位はライコネン。エキゾーストパイプが壊れて、途中マッサに抜かれなんとか2位を死守したもよう。普通ならリタイヤもんですな。
3位はなんとトヨタのトゥルーリ。一昨年以来の表彰台のようです。

さて、ペナルティをくらって終盤からスタートしたハミルトンは、ショートカットして前の車を抜き去り、そのまま後ろの車を先行させなかったのでドライブスルーペナルティをくらった模様。前戦といい、おぼっちゃんはダメですな。最近は鼻高々なので、だれかに折ってもらいなさいw
クビサが優勝したようです。

セーフティカーが出てピットレーンが開いて各車いっせいにピットロードに入り、いざ先に出てみたが、ピット出口は赤信号なので、クビサとライコネンが止まっていたら、ハミルトンがそれとは知らずもうスピードでライコネンにぶつけ、さらにハミルトンは後ろからロズベルクに追突され、ライコネンとハミルトンはジ・エンド!

さすがはハミルトンだw
因みにハミルトンとロズベルグは次戦フランスGPで10グリッド降格が決定しました。まぁ当然だね。

体調はまだ戻らないが、昨日よりはいい感じ。
腰痛はどうしようもないけどね……
波乱の雨のモナコ、12年周期に雨のGPになるようで、今年も例に漏れず雨になりました。

優勝はハミルトン。序盤に壁にヒットしてタイヤ交換したが、セーフィティカーに助けられ4位キープ。マッサがもたついている間にトップにおどりでて、2年目でモナコの優勝を勝ち取りました。

2位はクビサ。フォーメーションラップでコバライネンがスタートできず、そしてハミルトンがタイヤ交換、さらにライコネンがピットスルーペナルティで序盤からいなくなり2位走行。途中マッサがスピンしてトップをとるもスピードがでず、ピットストップででハミルトンに逆転され、そのままの順位でゴール。

3位はマッサ。ポールで危な気無くスタートしたが、スピンでクビサに抜けれ、意気消沈。戦略を変えてきたが、ドライタイヤに変えるタイミングを外し、結局クビサを抜けず2位フィニッシュ。ここ数年間モナコでフェラーリは勝ってなく、久し振りの勝利かと思ったが、雨でするりと落ちた感じ。

ランキングトップのライコネンはスタートに失敗し、ハミルトンに先攻されるも、ハミルトンは壁にキスしてスローダウンのおかえで、フェラーリ1、2体制。しかし、スタート時のタイヤ装着を3分を越えたということでピットスルーペナルティをかせられ、ここから歯車がくるいだした。スリップでフロントウイングを壊すことが2回。結局9位でポイントならず、リーダーをハミルトンに渡す結果となった。

フェラーリはブラウンが抜けた穴はやはり大きい。
こういう荒れたレースで得意だったはずですしね。
なんかやること全部裏目に出た感じです。

雨のモナコなんでもっと荒れるかと思いましたが、後半は雨もやみ思っていたよりは荒れませんでした。
それでもクラッシュはいつもより多かったので、楽しく見れましたw

次はカナダGPです。
来年からGT500のレギュレーションが大幅に変わるようです。
基本はFRとなりますが、ホンダのNSXはミッドシップです。来年はこのままでは参加できません。
次期NSXはFRみたいですが、まだ発表もないので来年出る訳でもなさそうですので、いったいどうするんでしょう。噂さだと現行のをフロントエンジンに改造するということですが、元々MRで設計されている車をFRにするなんて車のバランスは大丈夫なんでしょうかね?

さて、どうなることやら。
なんかサポートレースのGP2で犬が迷いこみ車と接触した模様。その後もまた犬が迷いこんで、今度はセーフティカーが出動する始末。イスタンブルサーキットはいったいどんな安全管理をしているんだ?

優勝はポール・トゥ・ウィンのマッサ。3年連続でこのサーキットでポール・トゥ・ウィン。ここでを本当に得意としていますね。しかし、いくら相手が軽かったとはいえ、簡単にハミルトンに抜かされるのはどうかと思う。今後の課題ですね。

2位はハミルトン。奇策の3ピット作戦を実行し、あとちょっとマッサを抜けるかな?と思ったがタイムが思ったより稼げず、2位でフィニッシュ。本当は2ストップで行きたかったがハミルトンのドライブがタイヤに厳しいドライブなんで去年と同じタイヤバーストを起こす危険性から、ブリヂストン側から勧められたとのこと。

3位はライコネン。スタートでコバライネンと接触し、フロントウイングをぶつけ一時6位まで順位を下げたが、気が付けば3位まで上昇。最後はハミルトンを抜けずフィニッシュ。やはりスタートでフロントウイングをぶつけたおかげで思うようにスピードが出なかった模様。

次はドライバーズサーキットのモナコGP。
予選が重要のサーキットです。今から楽しみだな^^
とうとう資金難で撤退とあいなりました。
来シーズンからカスタマーシャーシが使えなくなるので、どのみち今シーズンで撤退かなと思っていたら、シーズン途中での撤退。
深刻な資金難で前グランプリはホンダの支援でどうにか出れたが、マグマ・グループと締結にいたらず、急遽ワイグル・グループと交渉したがホンダのニックフライが難色を示し、とうとう期限切れでジ・エンド。

現在のF1はFIAのルールで動いているので、トルコ以降いつでも再開できるが、SAF1はもどる気もないようです。

亜久里さんおつかれさまでした。
F1-スペインGP
うひゃー、コバライネンが300キロオーバーでタイヤバリアにぶつかり、しかも車体が半分埋まっていたので、ヤベェ、こりゃ死んだかな……と思ったが、どうやら軽い脳震盪だけですんで本当によかった。
衝撃は25Gにも及び、モノコックが割れているのをみると事故の凄まじさを物語ります。
ドライバーの安全のためのモノコック強化やHANS等がドライバーの生命を助けていることを改めて実感をしました。

さて、荒れたレースを制したのはポール・トゥ・ウィンのライコネン。セーフティーカーが2回入ったおかげでマージンは稼げなかったが、あぶなげなくゴール。会見も同郷のコバライネンを気遣う一面も見せ、アイスマンという名称はマスコミの創作でしかないね。

2位はマッサ。スタートの1コーナーでアロンソを抜き2位になったが、抜き所のないサーキットでは同じマシンを抜くことができず、そのままフィニッシュ。

3位はハミルトン。スタートでクビサを抜き、4位へ。アロンソは燃料軽いことからピットが早いことがわかっていたのでそのまま無理せず3位へ。しかしフェラーリを抜くことができずそのままフィニッシュ。会見では同僚のコバライネンへの気遣いはなかったが……テレビでその部分移らなかっただけなのか?そうじゃなかったら嫌な奴だな……

セカンドローからのスタートのアソンソはエンジンブローによりリタイヤ。4〜5位までには入れたと思うので非常に残念です。

一貴はどうにかポイントゲット。それにしてもスタートへた過ぎですね。これが今後の課題。このままだと来年シート失うんじゃないの?

次はトルコGPです。
インディジャパン
暇だったのでみていたら、なんと女性ドライバーのダニカ・パトリックが優勝してビックリ。
インディ史上初めての女性優勝者。
というより、フォーミュラー界で初の女性ドライバー優勝です。
もう歴史的快挙ですよ!!

ダニカおめでとう!!!!
走っているR35を初めて見た。
結構ケツがでかいな。
34より横幅がでかいのかな?

GTRは昔からチューニングされてスピードを大幅にあげられていたが、今回からGTR専用の認定整備が配備されているとこ以外では整備できないようになっているらしい。
部品類も特別制で配備されているとこ以外には卸さないようだ。ちなみにこれをやぶるとGTRのメンテナンスしてくれないようです。
徹底的だな……
優勝はライコネン。スタートで僚友マッサに幅寄せにあい、頭をとれなかったが、マッサの1回目のピットの間にファステストをだし、見事1回目のピット後にトップに。さすがディフェンディングチャンピオンだ、そしてそのまま一人旅で余裕のゴール。ここからチャンピオンシップスタートですね。

2位はクビサ。自身初の表彰台とのこと。去年上がってなかったのね。すっかり上がっていたと思っていた。それほどBMWが早くなっている証拠か。

3位はコバライネン。5番グリッドのペナルティにも負けず表彰台げっと。僚友ハミルトンがタイヤで苦労しているなかハードタイヤで活路を見出した。

マッサは単独スピンでリタイヤ。ヘタクソだな。もうトラクションコントロールの恩恵は受けられないから慎重に立ち上げなきゃいけないのに……噂が現実になるぞ!

次はバーレーンGPです。砂で滑りやすいサーキット。トラクションコントロールがないから難しいコースになる予感。スピン多発か?
4/6が決勝です。

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