左周りの特殊なサーキット。ここ以外はブラジルのアウトドローモぐらいかな。

さて、優勝はマッサ。見事ポール・トゥ・ウィンで飾り、ドライバーズでもトップと15ポイント差までもっていき、選手権争いに踏みとどまりました。

2位はライコネン。フェラーりの久し振りの1−2フィニッシュ。

3位はアロンソ。スタートに失敗し一時は6位まで順位を落としましたが、徐々に順位を上げ、最後はチームメイトのハミルトンがタイヤバーストで緊急ピットしたおかげで、棚ぼたで3位獲得。運も実力のうちですね。

さて、ちょっと前のトーチューによるとアロンソはハミルトンとのデータを共用しないことを約束にマクラーレンに残留するそうだ。しかし、どこのニュースサイトにもその事実は記事されていないので、信憑性はいまいち。
逆にまだ残留するか決まっていないという報道の方が多いです。
どうなるんでしょうね。興味津々です。

それとは別にこれもトーチューでの記事ですが、フェラーリはマクラーレンに追いつく為に今回のレースでナンバー1ドライバーを決定するとも書かれているが、これも信憑性がね………

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