BASTARD 24―暗黒の破壊神 (24)    萩原 一至
本屋に行ったら売っていたので買ってきた。
どうやら最近でたようですね。

書き下ろしかなんかだと思っていたら、まだちゃんと連載しているらしい。
で、いつものごとく単行本ではかなり修正が加えられているようです。
雑誌ではハンター×ハンターなみに酷いのかな?

さて、なんか話がメチャメチャになってきましたな。
デミヒューマンも事態を重くみて、悪魔と戦うみたいだけど、こいつらいままで何してたんだというより、いたのねって感じ。
エルフも皇女なる人が出てきて、おまえら箱舟で霊子うんちゃらで寝ていたんじゃないないのか?それがほろんだ原因だとかぬかしていたような………
もう、展開がお話になりません。

萩原は話をつくるのがヘタすぎるな。
もう、なんでもあり状態だ。
永野護よりたちが悪い。

さて、ヘブライの神々の次は仏教がお出ましになった。土着神ということでしたが……また、女神転生にやられたようです。

ウリエル編をあそこまで引っ張ってどうするのかね。
もういいかげんあきたよ。

この漫画がおかしくなったのは悪魔の3武具からか?
トップを狙えの影響で技名をかりた事から始まって。

アンスラサクスが悪魔だったということで、天使vs悪魔になり、もろ女神転生の影響をうけていること明白。

ここからさらに加速しておかしくなって現在にいたる………

次はメッジャーな北欧あたりか?それとも中東の神様あたりでも持ってきますか。まさか日本神話ねえよな。

なんか、日本語になっていなような気がするが気にしないでねw

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