F1-サンマリノGP
2006年4月23日 モータースポーツ予選でポールポジションをとり、セナの記録を抜き、決勝でもポール・トゥ・ウィンでティシフォの前で見事復活劇を演じました。
いや〜見ごたえ十分なレース。去年のサンマリノとは逆の立場で追うアロンソ、逃げるシューという構図でテール・トゥ・ノーズが約30週という手に汗握る展開でした。
優勝は復活の皇帝ミハエル・シューマッハ。スタートをうまくさばき、そうそうと逃げの体制にはいったが、1回目のピット後、突然失速。そのごアロンソとの熾烈なバトルを制し、見事優勝。F1ターミネーターは健在ですw
2位はルノーのアロンソ。スタートでマッサを抜けず、シューとの差が開く一方でしたが、マッサがいなくなり前が開けたとたんプッシュし、ピット後のシューが遅かったので、ピット後はあっという間においつき、そのまま最後までバトル。このサーキットは相手がミスしないと抜けないサーキットなのでルノーは3回目のピットでかけに出たがそれが失敗し、また残り4週でアソンロの方がミスしてしまい、そのまま抜けずゴール。
3位はモントヤ。なんか何時の間にか順位があがってた。放映ではシューとアロンソとのバトルばっかだったので印象薄いなw
ホンダ勢はピット作業のミスが多かった。
バトンは1回目は右リヤタイヤの取り付けがもたつき、3秒ロス。
2回目は給油がまだ終わってないのにロリポップを上げてしまい、スタートしてしまった。
バリチェロも1回目のピットストップがかなりながく、燃料がちゃんとはいらなかったのかも知れない。
トップチームを目指すのなら、こういう作業でミスをなくす努力をしないと……。こういうのを見ると優勝なんてまだまだ先なような気がする。
スーパーアグリ………井出はヘタクソだ!どうかんがえても第1コーナーの事故は井出が原因。幸いアルバースは無傷ですんだからいいものを……。
琢磨も自滅……ようやく本来の姿を表した格好だw
ヨーロッパラウンドの第1戦を制したフェラーリは、このまま快進撃といくのだろうか。
次戦はアロンソの母国GPとなるスペイン。
今回とは違い真青に染まるカタロニア・サーキットで真価とわれることでしょう。
いや〜見ごたえ十分なレース。去年のサンマリノとは逆の立場で追うアロンソ、逃げるシューという構図でテール・トゥ・ノーズが約30週という手に汗握る展開でした。
優勝は復活の皇帝ミハエル・シューマッハ。スタートをうまくさばき、そうそうと逃げの体制にはいったが、1回目のピット後、突然失速。そのごアロンソとの熾烈なバトルを制し、見事優勝。F1ターミネーターは健在ですw
2位はルノーのアロンソ。スタートでマッサを抜けず、シューとの差が開く一方でしたが、マッサがいなくなり前が開けたとたんプッシュし、ピット後のシューが遅かったので、ピット後はあっという間においつき、そのまま最後までバトル。このサーキットは相手がミスしないと抜けないサーキットなのでルノーは3回目のピットでかけに出たがそれが失敗し、また残り4週でアソンロの方がミスしてしまい、そのまま抜けずゴール。
3位はモントヤ。なんか何時の間にか順位があがってた。放映ではシューとアロンソとのバトルばっかだったので印象薄いなw
ホンダ勢はピット作業のミスが多かった。
バトンは1回目は右リヤタイヤの取り付けがもたつき、3秒ロス。
2回目は給油がまだ終わってないのにロリポップを上げてしまい、スタートしてしまった。
バリチェロも1回目のピットストップがかなりながく、燃料がちゃんとはいらなかったのかも知れない。
トップチームを目指すのなら、こういう作業でミスをなくす努力をしないと……。こういうのを見ると優勝なんてまだまだ先なような気がする。
スーパーアグリ………井出はヘタクソだ!どうかんがえても第1コーナーの事故は井出が原因。幸いアルバースは無傷ですんだからいいものを……。
琢磨も自滅……ようやく本来の姿を表した格好だw
ヨーロッパラウンドの第1戦を制したフェラーリは、このまま快進撃といくのだろうか。
次戦はアロンソの母国GPとなるスペイン。
今回とは違い真青に染まるカタロニア・サーキットで真価とわれることでしょう。
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