F1 オーストラリアGP 決勝
2006年4月2日 モータースポーツなぜか衛星中継をしているフジテレビ、どうしたんだ?
今年の日本GPは生中継するのかな?一応、鈴鹿最後だしね。
さて、荒れに荒れたGP。なんとセーフティーカーが4回も入るという異例の事態に……
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットは気温は低く、各車タイヤの温まりが遅く、グリップ不足に悩まされた模様で、レース中に顕著に出ていました。
優勝はアロンソ。スタート後の第1コーナーでバトンを抜こうとしたが、惜しくも抜けず、1回目のSCが入ったときのローリングスタートで、バトンをホームストレートで抜き、そのまま危なげなくチェッカーまで突っ走っていました。
2位はライコネン。不気味なアイスマンは同僚のコロンビアの暴れん坊モントヤと序盤争っていて、終わってみれば2位という結果。
3位はラルフ。今期、トヨタに初の表彰台をプレゼントしました。序盤は耐えて、3回目のSCが入ったとき、旨くポジジョンアップして3位につき、そのままフィニッシュ!
バトンはなんと、ファイナルラップでエンジンブロー。あと150メートルでゴールだったのに、なんとも不運。昔ハッキネンもこんなことありましたね。それより、バトンはローリングスタート下手すぎだ!右京が思わず下手ですねと実況するほどにw
ミハシューは最終コーナーでクラッシュ。かなり派手なクラッシュで、1999年の最悪の事故依頼の派手なクラッシュでした。
今年の日本GPは生中継するのかな?一応、鈴鹿最後だしね。
さて、荒れに荒れたGP。なんとセーフティーカーが4回も入るという異例の事態に……
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットは気温は低く、各車タイヤの温まりが遅く、グリップ不足に悩まされた模様で、レース中に顕著に出ていました。
優勝はアロンソ。スタート後の第1コーナーでバトンを抜こうとしたが、惜しくも抜けず、1回目のSCが入ったときのローリングスタートで、バトンをホームストレートで抜き、そのまま危なげなくチェッカーまで突っ走っていました。
2位はライコネン。不気味なアイスマンは同僚のコロンビアの暴れん坊モントヤと序盤争っていて、終わってみれば2位という結果。
3位はラルフ。今期、トヨタに初の表彰台をプレゼントしました。序盤は耐えて、3回目のSCが入ったとき、旨くポジジョンアップして3位につき、そのままフィニッシュ!
バトンはなんと、ファイナルラップでエンジンブロー。あと150メートルでゴールだったのに、なんとも不運。昔ハッキネンもこんなことありましたね。それより、バトンはローリングスタート下手すぎだ!右京が思わず下手ですねと実況するほどにw
ミハシューは最終コーナーでクラッシュ。かなり派手なクラッシュで、1999年の最悪の事故依頼の派手なクラッシュでした。
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